小説や漫画を書くなら目指したい自費出版。
小説などの話を書いたり、ある程度ページ数のある漫画などを描いたり趣味などであっても行っている場合、少し照れくさいような気持ちがあってもやはり誰か他の人に読んでもらいたいと思う気持ちがわく事はあるのではないでしょうか。私自身漫画を描いたりしますが、人に見せられるような作品ではないと思いつつも、いつかは誰かに見てもらえる作品を描く事が出来ればと目標に考えています。自分の作品を世に出したいと考えた場合に、プロを目指す方法もあります。しかしそれは狭き門である事に間違いはありません。夢をもって挑んでもほんの一握りの才能と努力、運などを兼ねそろえた人にしかプロになる事は出来ないのです。それでも志し、目指す事はとても立派な事であり尊敬できる事です。私も学生の頃は少なからずプロになる事に憧れ、夢を見ていた時期もありました。
しかし現実を目の当たりにし、仕事として目指すには自分には無理な部分があると痛感しました。努力では補う事が難しい運や才能もどうしても必要であると感じました。自費出版はその名の通り、自費での出版を行う事を差します。自費出版を行う作品の内容については自分で納得のいく作品であれば問題ない事が多いですが、販売する事を意識しての自費出版であれば他の誰かの作品とかぶっていないかなどの確認は必要でしょう。同人誌などとして原作のある作品のパロディなどを製作する際は、然るべき許可をとった方がより不安は解消される筈です。せっかく自費出版をしてまで作り上げた作品が残念な結果に終わっては勿体無い限りです。自分が作り上げた、または書き上げた作品が世に出して問題のない物であるか、販売するにあたって問題はないかなどはしっかりと確認しておきましょう。そういった部分にクリアすれば、晴れて配布をしたり販売を行う事になるでしょう。販売を行う場合には、漫画や同人誌の場合にはイベントや即売会などで販売する他に、現在ではネット販売などをする事も可能になっています。小説などのオリジナルの本を自費出版し、販売する場合にはまずは自分の近所や住んでいる街などの比較的声をかけやすい書店などに掛け合い、作品を置かせて貰うと良いかも知れません。
勿論ネット販売する事も可能ですが、今の世の中において世界は広いようで狭い物です。近所であっても読んだ人から話題が広がれば一気に注目を浴びる可能性も0ではありません。自費出版での趣味からプロを目指す、そんな方法もあるのです。

